6月4日、アジングへRIDEON!雨上がりとなりましたが、メタルトス9gで中層を攻略。縦の動きにも反応良かったです。レンジサーチ、活性の良し悪しの判断として手返しが早く、使い勝手がいいです。
(タックル)
ロッド:6フィート オリジナルロッド
リール:2000番
ライン:3ポンド
リグ:メタルトス9g(A.P.P)、ジグヘッドリグ+ワーム
6月5日、デイゲームでポイントチェックにRIDEON!ベイトフィッシュのぐあいから、アラカブ、エギング、チニングでラン&ガンしました。子イカがちらほら見えるもののイカの反応はなし。メタルトスでアラカブ。スライドワイパー55Sでチニングを展開しました。シンキングでありながらトップで扱いやすいスライドワイパーは追尾してくるチヌにもアプローチしやすくなっており、貴重な1尾のRIDEONまで繋げられました。
(タックル)
ロッド:7フィート3インチ 他
リール:2500番 他
ライン:PE0.8号 他
リーダー:フロロ5号 他
ルアー:メタルトス9gA.P.P)、
GURAIDROLL90(A.P.P)、SLIDE WIPER55S(A.P.P)他
6月初旬 カヤックフィッシング
6月6日、NFの部にRIDEON!
アジン活性が良いので、アジングメインの釣りとなりました。縦の釣りのメタルトスに反応少なく、今回は、エリアスプーン、エリアプラグが活躍。特にシルバーのフラッシングがキーとなっているようでした。ベイトフィッシュを意識したアジの群れで、プラグで釣るアジに時を忘れました。
(タックル)
ロッド:6フィート オリジナルロッド
リール:2000番
ライン:3ポンド
リグ:メタルトス9g(A.P.P)、スプーン6g、ミノー
6月6日、未だ見ぬポイントでカヤックフィッシング
少しばかりの時間となりましたが、オオモンハタ他ゲットでした。
6月初旬 磯ヒラスズキ
6月13日、午前中のカヤックフィッシングを済ませ、夕マズメからアジングへ。今回からベイトタックルを導入。
メタルジグを使い、ワームとメタルジグを使い分けました。
まだ明るい内は、メタルジグに反応がいい瞬間もあり、フラッシングやメタルジグのアピール力が効果的でした。
日が沈むと、ジグ単とメタルジグで数匹キャッチし終了しました。
(タックル)
ロッド:6フィート オリジナルロッド
リール:2000番
ライン:3ポンド
ルアー:ジグ単
ロッド:6フィート オリジナルベイトロッド
リール:エラン54R
ライン:10ポンド
ルアー:メタルトス9g(A.P.P)
6月18日、ナイトゲームのポイントチェックへ!雨の影響きになりつつ、夕マズメからのスタート。ポイント移動するごとにアジの群れとハタンポを確認。群れのポジションの変化を感じました。ルアーレンジは表層に集中。活性も良く、ワームに好反応。ハードマテリアルのワームで手返しよく釣果を重ねられました。
(タックル)
ロッド:6フィート オリジナルロッド
リール:2000番
ライン:3ポンド
リグ:ジグ単他
6月19日、マイクロショアジギングでRIDEON!ポイントチェックへ。
メタルジグで様々な魚が反応してくれました。最近のアベレージサイズより大きめアジも釣れました。
日が沈むとワームへと切り替えましたが反応は少なく感じるポイントにあたりました。
(メインタックル)
ロッド:6フィート オリジナルロッド
リール:エラン54R
ライン:フロロ10ポンド
リグ:メタルトス9g(A.P.P)
6月中旬 カヤックヒラスズキ
6月22日磯ヒラスズキ釣行
2か月ぶりの磯ヒラスズキ釣行となった今回。5月の荒れる天候とタイミングがすくなかったのもあり、今回は南風からの西風となりサラシが形成されそうだったので、この時期のポイントを見に行ってみることにした。山を下り磯に到着後、鵜が4羽ほどいたのでベイトフィッシュの気配などは確認できそうだった。比較敵海はクリアウォーター。
最初のアプローチした箇所では、チヌを確認。だいぶ水温の上昇の影響も出てきているようである。その語、本命の箇所に向かてみると、サラシもよく形成されているし、マイクロベイトフィッシュも確認できたものの。ブレスライド110Fからメタルトス26gLBSとローテーションしてみたものの、反応は得ることができなかった。
同場所冬に群れが入っていたのでかなりの数がいたと思われるが、しっかり群れの姿はなかったようである。その後、さらに場所を移動した所で待望のバイトを得ることができた。しかしかなり食いが浅い。一旦LBS、さらにLBブレード50から35に切り替えてアプローチしてみると、再び同じようなバイトがあったもののフッキングにはいたらなかった。その後は、スレてしまったようでバイトも遠のいた。時間的にも夕暮れも近くなっていたので、ここで終了となった。
久しぶりの釣りはとても期待していたが、残念な結果となってしまった。水温の上昇により、深場へと移動してしまっている可能性や河川流入部への移動も考えられる。さらにこの時期のヒラスズキのコンディションといえば水温の低くなるシャローエリアや比較的捕食しやすい位置にいる可能性も考えられるので6月後半からの夏シーズンのポイント選定にも注意していきたい。LBブレード50、35共に反応があったので特にブレードジグ効果が期待できた。カラーも変更したことから、シルエットや波動が似ている場合には同じルアーと判断されている可能性が見えてきた。また、ブレードで発生する音にも注目し、サイレントチューンも考えていくことが今後の課題にもなった釣行となった。
6月23日キス釣り
6月25日、ナイトエギングでタコ&アオリイカをRIIDEON!
アオリイカは、ベイトフィッシュイワシを追っている活性の高いイカでした。
イカパンチ後、時間を空けて再度アプローチ後のヒットとなりました。
(タックル)
ロッド:8フィート6インチ
リール:2500番
ライン:PE0.8号
リーダー:フロロ1.7号
ルアー:BUREIDROLL90 プロト(A.P.P)
6月27日、カヤックでキス釣り
6月終盤 磯ヒラスズキ
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