10月3日 3時間カヤックフィッシングのちショアライトフィッシング
10月8日 未だ見ぬポイントチェックにて、ヒラマサヒットもラインブレイク!
10月9日 マイクロジグでカマス釣り
10月10日 磯ヒラスズキ
10月13日いつものテスト場へミノーのテスト。
タダ巻きからロッドワークでの動きを確認していると、セイゴがRIDEON。タダ巻きでは追尾のみ、ツゥイッチで横に飛ばしていると岸壁からでてきました。サスペンドによるボーズ時にもレンジをキープ。固定重心によるレスポンス、ブレの少なさを実感できました。
(タックル)
ロッド:7フィート3インチ他
リール:2500番他
ライン:PE0.8号他
リーダー:ナイロン50LB
ルアー:breathRIDE110SP プロト
10月16日 ショアジギング
10月17日朝マズメから、未だ見ぬポイントをチェック。
ベイトフィッシュはいるものの大型魚の反応はなし。イトフエフキのスレ掛かりのみ。昼休憩後、磯へ行ってみると、ベイトフィッシュの気配。ここから集中しルアーを操作していると、待望のRIDEON。久しぶりにキャッチに至ったとヤズとなりました。
(タックル)
ロッド:8.7ft
リール:4000番
ライン:PE4号
リーダー:90ポンド
ルアー:JD-P170(FCLLABO)
10月21日 アジング
LBブレード35、マスタンプラグ55Sなどプラッキングでアジンングを楽しむ。
10月23日 ショア ヒラマサ狙い!オフの時間は、ジグ単でRIDEON!
10月24日ロックショアゲームにRIDEON!
ポッパーにて水面変化によるコールアップ効果を図ると、いい反応が得られました。水面化を攻略する、HAPPYRIDE120Fをキャストするもショートバイト多発でヒットなし。ポッパーという状況によるルアーセレクトが深いバイトに結びつきました。
(タックル)
ロッド:8.7ft
リール:4000番
ライン:PE4号
リーダー:フロロ88ポンド
ルアー:ebisc happyride120
10月29日 水面は静かな状態で、まだライズは少ない状況でした。レンジも下げつつ、中層レンジをリフト&フォールで誘い、アジをキャッチすることができました。
メタルジグや、ジグヘッドのウェイトアップなどで対応しても良かったかもしれません。
(タックル)
ロッド:6フィート オリジナルロッド
リール:2000番
ライン:3ポンド
リグ:ジグ単+ワーム
10月29日 磯ヒラスズキ釣行
青物トップは不発だったものの、LBSでヒラスズキのヒットに持ち込めた。
10月30日朝マズメのヒラマサ狙いに行くも不発。
昼から違う青物サゴシ狙いに切り替えるも、群れが近寄ってこない状況でした。ときおり小さな群れに入るも表層ではRIDE ONならず。
ポイントを移動し、ボイルしている群れにジグをキャスト。ようやくヒットに持ち込みましたが、10メーター近くのぶり上げ時にフックオフ。
その後、再び移動。しかし、のボイルが確認できず、帰りがてらふと足元にジグを落とすと、オオモンハタがヒットとなりました。このポイントでは珍しいと感じつつありがたく頂きました。その後、ワームでアラカブの子供と遊んでもらい、今日の釣りを終了しました。
(タックル)
ロッド:8フィート7インチ オリジナル
リール:4000番
ライン:PE3号
リーダー:ナイロン20号70ポンド
ヒットルアー:激投ジグ 30g(カルティバ)、ジグヘッド+ワーム
ポッパーにてヒラゴ1匹キャッチしました。五島釣行3日目の朝、前日の状況からポイントを選定。ポッパーやダイペン、HAPPYRIDE120F等をローテーション。回遊を待ちつつ、潮返しまでのタイミングに集中しキャストを繰り返しました。
ポッパーにて通常よりポッピングを軽く、またタイミングも長くとりつつ、アクションを加え待望のヒット。サイズはともかく、今回の釣行で貴重な1匹をキャッチできました。
(タックル)
ロッド:8フィート7インチ
リール:4000番
ライン:PE3号
リーダー:ナイロン40ポンド
ヒットルアー:EBISC135 (FCLLABO)
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