BUREIDROLL100 解説|3Dプリンター発・二刀流エギの進化モデル
- 山下勇磨

- 1月11日
- 読了時間: 4分
「ブレイドロール100」は、THE A.P.P CONCEPTが展開するエギシリーズの3.5号サイズに位置づけられる次世代モデル。 3Dプリンター精密設計と独自システムを組み合わせ、イカも魚も狙える“二刀流エギ”として開発されました。

スリムボディ × トランスフォールシステムの革新性
ブレイドロール100は、シリーズ共通のトランスフォールシステムを搭載したスリムボディが特徴。 この構造により、以下のメリットが得られます。
シャクリ抵抗が軽く、疲労感を大幅軽減
長時間のエギングでも腕が疲れにくい
キャストフィールが良く、ライトロッドでも水を切れる操作性
ボディ全体が薄く設計されているため、シャクリ時の負荷が少なく、軽快なテンポでアクションを続けられます。
カンナは1本仕様|根掛かり回避と回収率を優先した設計
ブレイドロール100は、あえてカンナを1本のみに設定。 フッキング率は若干低下するものの、以下のメリットが得られます。
根掛かりロストの大幅軽減
フックが伸びることで回収率が高い
ボディバランスが安定し、フォール姿勢が崩れにくい
ただし、ランディング時はネットまたはギャフが必須となります。
フォール変化が“誘い”になる|進化したトランスフォール調整
プロト段階から細かな調整を重ね、 ダート後・シャクリ後のフォール姿勢変化そのものが誘いのアクションになるよう最適化。
スレにくく、サイト域まで寄せる力が強い
グラドロより変化量は控えめだが、跳ね上げ後に確実なアクション変化が発生
安定フォールで潮流変化を感じ取りやすい
エギングの理解を深めたいアングラーにとって、非常に学びの多いモデルです。
SHシステム(ストリームホール)|スリムでも安定フォール

ヘッド部に設けられたストリームホール(SHシステム)が水流を通し、 スリムボディでもフォール姿勢を安定化。
平打ちダートを演出
移動距離を抑えたアクションが可能
ブレイドロール100は流量を増やし、さらに姿勢維持性能が向上
スリム形状の弱点を補い、安定したフォールを実現しています。
ラプラスフィンシステム|イカも魚も狙える“二刀流”の核心
魚の腹ビレを模したフィンにアイを搭載したラプラスフィン。 ここにフックを装着することで、ターゲットは一気に拡大します。
イカ
シーバス
真鯛
根魚
チヌ
青物
エギに興味を示す魚種を幅広く狙える、まさに“二刀流エギ”の中核システムです。
デストロイモード|エギの概念を打ち砕くカスタム状態
ラプラスフィンにフックを搭載した状態をデストロイモードと定義。 名前の通り、従来の「エギ」という概念を壊すほどの拡張性を持ちます。
イカと魚を同時に誘えるバランス設計
フックカスタムでアクションが劇的に変化
カラーアピールや動きの変化を自由に調整可能
ターゲットに合わせて“遊べるエギ”として、カスタム好きのアングラーにも最適です。
スタンダードモデル他シャロー、ディープタイプなどをラインナップ予定!

■ スタンダードモデル(基本設定)
総重量:20g
ウェイト:5g搭載
フォール速度とトランスフォール変化の基準となるモデル
■ ディープカスタム(予定)
深場攻略向けのヘビー仕様を予定。
■ シャローカスタム(予定)
浅場・サイト攻略向けの軽量仕様を予定。
関連リンク
オリジナルルアー製品紹介ページ
お問い合わせ
ブレイドロール100に関する質問や興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
執筆者:aplamodel(山下 勇磨)
プロフィールリンク:山下勇磨 |経歴・釣歴❘A.P.P フリーランスサービス
3Dプリンタを活用したルアー開発を中心にA.P.Pとして活動。造形技術と実釣性能の融合をテーマに、オリジナルルアーを制作・発信中。


コメント