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🎣 MUSTANG55S(マスタング55S)徹底解説 

  • 執筆者の写真: 山下勇磨
    山下勇磨
  • 1月24日
  • 読了時間: 5分
MUSTANG55で魚を釣る
グライドロールのDNAを引き継ぐルアー

グライドロールのDNAを受け継ぐ“エビ系ハードルアーの新基準”

エギに反応する根魚・真鯛・シーバス・チヌなど、多くの魚が「エビの動き」に強く反応することはよく知られています。 その“イカ以外の魚”に向けて、グライドロールのアクション性能をルアーとして最大化したのが MUSTANG55S(マスタング55S) です。

🦐 マスタング55Sとは・・・

MUSTANG55Sの商品パッケージ
MUSTANG55S

エビ・スナモグリなどの甲殻類を捕食する魚に特化した55mmハードルアー

グライドロールの特徴である「優れたローリングアクション」を継承しつつ、 55mmのコンパクトボディで小型ベイトを捕食している状況に強くアジャスト。


特徴

  • 積層クリアボディを活かした リアルな半透明カラー

  • ウェイト調整が可能な ワイヤーシステム搭載

  • 甲殻類を意識した 自然なローリングフォール

  • スレた魚にも効く ハードルアーならではの存在感

特に、ワームにスレたチヌやフグの多いエリアでは、ハードルアーの耐久性とアピール力が大きな武器になります。

🎣 基本アクション:リフト&フォール


使い方はエギングと同じく リフト&フォールが基本。 多くのバイトはフォール中に出るため、リフト後のテンション管理が重要です。


使い方のポイント

  • リフト後のフォールで集中

  • ウェイト調整で沈下速度をカスタム

  • タックル・水深・流れに合わせて最適化

自分のフィールドに合わせてウェイトを微調整することで、釣果が大きく変わります。

🪝 フックやチューニングでアプローチを変える

MUSTANG55Sのカスタム例
MUSTANGのチューニングやセッティングは多種多様

状況に応じてフックを変えることで、より戦略的な釣りが可能になります。

フックタイプ

特徴

こんな時におすすめ

トレブルフック

フッキング率重視

活性が高い、ショートバイトが多い

シングルフック

根掛かり回避・アクション重視

ボトム地形が複雑、チニングでの繊細な誘い

特にチヌのトップ反応が渋い時、マスタング55Sの“ボトム寄りのエビアクション”が効きます。

🌊 河川・汽水域で強い理由

APPルアーのMUSTANG55S(マスタング55S)
シャローエリアとディープエリアでの使い分けも可能

チヌやシーバスが神経質になる状況でも、マスタング55Sは強力な選択肢になります。

魚がスレる要因

  • 水面の流れを嫌う

  • ボトムの甲殻類を捕食している

  • トップウォーターに見切りが早い

  • 鳥・鵜・人など外敵を警戒している

こうした状況では、 “小型甲殻類の自然なローリングフォール” が刺さりやすく、 ワームにスレた魚にも効果的です。

🐡 フグが多いエリアでも強い


ワームが瞬殺されるような場所でも、 ハードルアーのマスタング55Sなら安心して攻め続けられます。

「ワームでは攻めきれない」「スレた魚にもう一手欲しい」 そんな場面で釣果を伸ばす“トリッキーなハードルアー”として活躍します。

🔧 2024/03/21 Ver.1.1 アップデート


  • ウェイト取付ワイヤーを 細径化し、調整しやすく改良

  • 全体的なパフォーマンスを向上

より扱いやすく、より繊細な調整が可能になりました。

🎣 まとめ

MUSTANG55Sは、エビ系ベイトを捕食する魚に特化した新世代ハードルアー。 スレたチヌ・シーバス・根魚・真鯛に強く、ワームでは攻めきれない状況で真価を発揮します。

  • クリアボディのリアル感

  • ローリングフォールの自然さ

  • ウェイト調整の自由度

  • フグ対策にも強いハードルアー

フィールドの状況に合わせてカスタムしながら、ぜひ“もう一手”の釣りを楽しんでください。


Q1. MUSTANG55Sはどんな魚に効果がありますか?

A. チヌ(クロダイ)、シーバス、根魚、真鯛など、甲殻類を捕食する魚に特に効果があります。ワームにスレた魚にも強く、フグが多いエリアでも安心して使えるハードルアーです。

Q2. どんな状況でMUSTANG55Sが最も活躍しますか?

A. ボトムの甲殻類を意識している魚や、トップウォーターに反応しない状況で特に強いです。水面の流れを嫌う魚や、外敵を警戒して神経質になっている場面でも効果を発揮します。

Q3. 基本的な使い方は?

A. エギングと同じく「リフト&フォール」が基本です。多くのバイトはフォール中に出るため、リフト後のテンション管理が重要です。

Q4. ウェイト調整は必要ですか?

A. 必須ではありませんが、フィールドや流れ、タックルに合わせてウェイトを調整すると釣果が伸びます。沈下速度やアクションを細かくカスタムできるのがMUSTANG55Sの強みです。

Q5. フックはトレブルとシングルどちらが良いですか?

A.

  • トレブルフック:フッキング率重視、ショートバイトが多い時

  • シングルフック:根掛かり回避、ボトム攻略、チニングの繊細な誘い

状況に応じて使い分けるのがおすすめです。

Q6. ワームと比べてどんなメリットがありますか?

A. ハードルアーのため耐久性が高く、フグが多いエリアでも安心して使えます。また、ワームにスレた魚に対して“違う一手”として非常に効果的です。

Q7. どんなカラーが効果的ですか?

A. 積層クリアボディを活かした半透明カラーが特徴で、甲殻類のリアルな質感を再現します。クリアウォーターやプレッシャーの高い場面で特に強いです。

Q8. 初心者でも扱えますか?

A. はい。リフト&フォールを中心にシンプルな操作で使えるため、初心者でも扱いやすいルアーです。ウェイト調整をしなくても十分釣れます。

Q9. アップデート(Ver.1.1)で何が変わりましたか?

A. ウェイト取付ワイヤーが細径化され、調整がより簡単になりました。全体的なパフォーマンスも向上し、より扱いやすくなっています。

Q10. どんなフィールドで使うのが向いていますか?

A. 河川、汽水域、港湾、干潟など幅広いフィールドで活躍します。特にシャローとディープの使い分けがしやすく、状況に合わせたアプローチが可能です。

執筆者:aplamodel(山下 勇磨)

3Dプリンタを活用したルアー開発を中心にA.P.Pとして活動。造形技術と実釣性能の融合をテーマに、オリジナルルアーを制作・発信中



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